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AMITAのリサイクル通信(FAX通信)は、2012年10月に100号を迎えました。今回は、今後さらに良いFAX通信をお届けしていくため、1号から100号まで全て保管してくださっているプラントメーカーの山口様にFAX通信の活用方法を伺いました・・・
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アサヒ飲料株式会社では、2012年7月、各事業場の環境推進担当者を対象に、アミタの『CSR・環境ステップアップ研修』を開催しました。この研修には、アサヒグループホールディングスやアサヒビールを初めとした他の事業会社の環境担当者もオブザーバーとして参加したといいます。研修を主催したアサヒ飲料環境室の小牧氏とHD CSR部門の渡辺氏に、研修を企画した背景や、社員を巻き込むための取り組みを伺いました。
株式会社ジェイコマネジメントシステムで環境セミナー教務や環境認証の審査員として活躍している土岐 忠弘氏。「経営に活かすマネジメントシステム」ということを掲げて、企業の環境担当者が通常業務で必要になる法律関連の情報を、幅広い分野で収集している。年々、広範囲化・複雑化する環境関連法の情報を常にキャッチアップしている土岐氏に、コンプライアンスの重要性や情報収集の秘訣を伺った。
「CSRの本質は社会に役立つことでお金が儲かるということ。」そうおっしゃるのは株式会社カスタネット 植木 力様。創業時から社会貢献活動を行い、2年で6,000万円の赤字を抱えるも、活動を継続。徐々に取り組みが評価され、2010年に発行した『小さな企業のCSR報告書』で一躍有名となった方です。今回は、植木様がどのようなお考えでCSRに取り組んでいるのかお聞きしました。
企業のCSR・環境活動の課題として最もよく聞かれるものの一つに経営層や社員の巻き込みがあります。今回は、経営と一体となった環境活動を行い、社員の活動参加率も高い株式会社ディスコ 環境マネジメント室 広島環境管理チームリーダー高木 隆行氏に、経営層と社員を巻き込む秘訣、事務局のコツをお聞きしました。