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大正10年に創業し、現在は漁労だけでなく、水産物の加工・販売と広く手がけている株式会社渡會(わたらい)。その成功の歴史は「水産資源の確保」という世界的なテーマの中で、絶えず変化する制度・法律・環境との戦いの歴史でもあった。今回は、現在も独自のフロンティア精神で「収益性の確保」と「持続的な水産資源の確保」の両立にチャレンジをつづける株式会社渡會の遠藤氏に話を伺った。
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適切な森林管理を認証するFSC森林認証。今年の4月に、FSC認証材を使ったモデルハウスが誕生しました。 このモデルハウスは、木材、環境、地域に付加価値をつけ、本業でのCSRを実践する取り組みです。実現に至る経緯、FSC森林認証利用の狙いとは?
企業のCSR・環境活動の課題として最もよく聞かれるものの一つに、経営層や社員の巻き込みがあります。CSRや環境活動の重要性が社員に理解してもらえない、という課題をお持ちのご担当者様も多いのではないでしょうか。 今回は、全社でeco検定を活用して環境教育をされている株式会社バスクリン 総務部CSR推進グループ グループ長 渡辺 智司氏と マネジャー 林 啓史氏にポイントをお聞きしました。
文具からノベルティグッズ、また医療用玩具というユニークなものまで、幅広い木工製品を製造、販売している堀内ウッドクラフト。個人事業主でありながら、まだFSC認証の認知度が低かった2004年にFSC COC認証を取得。そのきっかけは何だったのでしょうか。
eco検定受験を使って、社員をうまく巻き込んだ環境活動をされている、コスモスモアのCSR推進室 室長 小川陽平様とリーダーの永 拓也様に社員を巻き込む環境活動についてお話をお聞きしました・・・