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世界に先駆けてサステナビリティ経営を開始、実践し続けている、タイルカーペットの製造・販売を行う「インターフェイス」社。同社は、1994年より、事業活動を通じた環境負荷ゼロに取り組む"ミッション・ゼロ※1"を掲げ、2017年には"※世界中で最もサステナブルな企業" の3位にランクインしています。今回は、インターフェイス ジャパン カントリーマネージャーの福元氏に、同社の取り組みを伺いました。
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中国の廃プラスチック類の輸入禁止を受けて、日本のリサイクル市場では今、何が起こっているのでしょうか。今回は、関西を拠点に、長年廃プラスチック類のリサイクルに取り組んできた西部サービス株式会社の古賀氏、村山氏、宮野氏にお話を伺いました。
電子材料やディスプレイ材料等の製造をはじめとし、情報通信分野を技術面から支えるJSR株式会社。同社の「JSRグループCSRレポート2017」では、CSR計画の大きな見直しが実施され、外部有識者とトップ対談を実施するなど、SDGsへの取り組みが加速しています。そこで、今回はJSR株式会社のCSR部の皆様に、日頃の取り組みの工夫についてお話をうかがいました。
「世界規模で事業展開し成長する産業機械メーカー」を目指す株式会社荏原製作所。今回は「低炭素・資源循環・自然共生」を切り口に、自社グループの取り組みについて、内部統制・リスク管理統括部 環境推進課の金子様におうかがいしました。
革新的な技術開発によって、様々な環境・社会課題の解決に取り組んでいる富士通株式会社(以下、富士通)。グローバルICT(情報通信技術)企業として幅広いプロダクツ・サービス・ソリューションを提供する同社では、2017年5月に2050年に向けた中長期環境ビジョン:FUJITSU Climate and Energy Visionを策定。「デジタル革新を支えるテクノロジーやサービスによって脱炭素社会の実現と気候変動への適応に貢献するとともに、2050年の自らのCO2排出のゼロエミッションを実現する」というチャレンジングな目標を掲げています。 中長期環境ビジョンの策定において、その描き方や社内調整といったプロセスで壁に突き当たる企業が多い中、特徴的なビジョンを打ち出すことに成功した同社環境・CSR本部長の金光様、環境企画統括部統括部長の前沢様に、その経緯やポイントをお聞きしました。