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株式会社ディノス・セシールでは、CSRの社内浸透を図るため2014年に続き社内研修を実施しました。2015年は本業でのCSRについて考えるワークショップ形式で研修を行ったところ、参加者から大変満足との声が多数あったとのことです。今回はワークショップ実施の背景と、実施したことによる社内の変化を中心にお話を伺いました。
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企業のステークホルダー・エンゲージメントや外部コミュニケーションが重要視される中、ライオン株式会社では2015年夏より生物多様性特設WEBサイトを開設し、社内外コミュニケーションの促進を図っています。WEBサイト設置のきっかけや、その後の変化について、ライオン株式会社CSR推進部環境保全推進室 矢島様よりお話を伺いました。
近年、資源枯渇等に伴う調達リスクの重大性を再定義し、「持続可能な調達」に取り組む企業が増えてきています。 また、安定・安全な資源循環のために、使用済み製品からの資源回収に積極的に乗り出す事例も見られるようになってきました。 そこで、今回は株式会社GSユアサ 環境統括部長の尾崎様に、広域認定制度を活用した再資源化システムの運用ついてお話を伺いました。
「2050年までに環境負荷ゼロを達成する」という大きな目標を掲げ、取り組みを進めるソニーグループ。 今回はグループ会社であるソニーセミコンダクタ株式会社熊本テクノロジーセンター(以下、熊本TEC)様が行う立地地域の特性を活かした「地下水涵養」の取り組みについて詳しくお話を伺いました。
今回、WEBサイト設置のきっかけや、その後の変化について、CSR推進部 環境保全推進室 矢島様よりお話を伺いました。インタビューは、編集長 猪又で進めました。社内外への取り組みに悩んでいる企業様は今後のヒントになるはずです。