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企業のCSR・環境活動の課題として最もよく聞かれるものの一つに、経営層や社員の巻き込みがあります。CSRや環境活動の重要性が社員に理解してもらえない、という課題をお持ちのご担当者様も多いのではないでしょうか。 今回は、全社でeco検定を活用して環境教育をされている株式会社バスクリン 総務部CSR推進グループ グループ長 渡辺 智司氏と マネジャー 林 啓史氏にポイントをお聞きしました。
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廃棄物管理の法と実務セミナー【エコプロ2011】にご参加頂いた約100名の方にアンケートをお願いし、環境・廃棄物担当者の業務内容やその課題をうかがいました。そこから浮かび上がる環境・廃棄物管理業務の課題をご紹介します。
eco検定受験を使って、社員をうまく巻き込んだ環境活動をされている、コスモスモアのCSR推進室 室長 小川陽平様とリーダーの永 拓也様に社員を巻き込む環境活動についてお話をお聞きしました・・・
オルビス株式会社では、2010年からアミタ社のスマートリサイクルサービスを利用して、廃棄製品の完全リサイクルを開始されました。これまで焼却しかないと思っていた処理困難な廃棄製品の再資源化を実現し、環境ブランドの向上に貢献されている、本社 受注業務部の横山様にお話をお伺いしました・・・
CSRレポートには、外部に向けて説明責任を果たすという役割があります。一方で、その制作過程や配布方法によっては、社員の活動を促進したり、啓発したりする効果もあります。今回は、社員の活動促進や啓発にCSRレポートを活用しているコスモスモアのCSR推進室 室長 小川陽平様とリーダーの永 拓也様に、サステナビリティレポートについてお話をお聞きしました。