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AMITAのリサイクル通信(FAX通信)は、2012年10月に100号を迎えました。今回は、今後さらに良いFAX通信をお届けしていくため、住友ゴム工業株式会社 本社 安全環境管理部 課長 大槻正美様と、金属製品メーカー工場の環境ご担当者様にそれぞれお話をうかがいました。本社と拠点の環境ご担当者様はどのようにFAX通信を活用されているのでしょうか。
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AMITAのリサイクル通信(FAX通信)は、2012年10月に100号を迎えました。今回は、今後さらに良いFAX通信をお届けしていくため、1号から100号まで全て保管してくださっているプラントメーカーの山口様にFAX通信の活用方法を伺いました・・・
貧困問題や環境問題等、現代社会が直面している問題に対しアクションを起こす人々に投資をすることを社会的投資と言います。経済力がなければ続かない"寄付"でもなく、利益一辺倒に偏りがちな"投資"でもない、持続的な支援の形として注目されています。
「環境報告書って、本当に必要なの?」ステークホルダーとの大事なコミュニケーションツールである環境報告書。でも、他部署からその価値をわかってもらえず、肩身の狭い思いをしている担当者の方もいるかもしれません。では、もし、環境報告書が営業ツールとして使えるとしたら?営業シーン等、様々な場面で使えるものにしようという工夫がちりばめられている環境報告書を作成された広友グループご担当者にお話を伺いました。
第一号商品であるガトーショコラは、4つの事業所で働く障がい者たちがアイディアを提供しあい、味はもちろん見た目も可愛い商品に。社会貢献ができるギフトとして、お客様からの評判も上々です。 関係者全員が笑顔になるガトーショコラができるまでの舞台裏を、株式会社スワンの原宏光氏にうかがいました。