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マーケティング部門からCSR部門へ、 震災を機に自らの希望で異動された池田氏。「東北のために何かしたい!」その想いとCSRの展望を伺いました。
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伝統的な調味料の生産や、調理時間の短縮・料理のレパートリー提案のための商品開発を行っているキッコーマングループ。日本人の魚の消費量が減っている今、元来日本の食卓で主流だった魚を食べてもらおうと、「うちのごはん」シリーズに鮭、いか、鰤の3種類を新たに追加し2月から発売している。鮭について調べるうち、ある社会問題に気付いた林氏。この秋、CSR関連部署とコラボレーションし社会貢献につながる販売促進活動を展開されるということで、お話を伺いました。
カルビー株式会社では、2014年6月、各事業場の環境推進担当者を対象に、アミタの『カスタマイズ現地確認研修』を開催しました。この研修を主催した生産本部環境対策部の高橋氏と黒瀬氏に、研修を企画した背景や、廃棄物管理に対する同社の考え方を伺いました。
株式会社ディノス・セシールでは社内でCSRの取組みを促進させるため、部長を中心とした管理職を対象としたCSR研修を実施されました。対象を管理職に絞った理由や研修を実施した目的、研修後の社内変化についてお話を伺うことができました。
株式会社コスモスモアのCSR報告書(「サスモア」)には社員の皆さんが、上司も部下もなく和気藹々と楽しそうに活動している写真がたくさん。このように社員の多くを巻き込むCSR活動を展開できた背景や今後のCSR活動の展望についてお話を伺いました。