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国産材はもちろん、FSC認証材などの適切に管理された木材の積極的な活用等により、イトーキの木材に関連した事業は売上を前年比110~120%以上伸ばしている。 今回は、新しい価値を生み出すため妥協のないチャレンジを続けているイトーキの裏側についてうかがった。
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「森林・林業日本一の町づくり」というスローガンを掲げ、FSC森林認証の活用を中心とした林業政策を積極的に進めている岩手県住田町。今回は、住田町で行われている「森づくり」の取り組みについて、住田町役場の伊藤氏、気仙地方森林組合の佐藤氏、千葉氏、菅野氏に話を伺いました。
大正10年に創業し、現在は漁労だけでなく、水産物の加工・販売と広く手がけている株式会社渡會(わたらい)。その成功の歴史は「水産資源の確保」という世界的なテーマの中で、絶えず変化する制度・法律・環境との戦いの歴史でもあった。今回は、現在も独自のフロンティア精神で「収益性の確保」と「持続的な水産資源の確保」の両立にチャレンジをつづける株式会社渡會の遠藤氏に話を伺った。
適切な森林管理を認証するFSC森林認証。今年の4月に、FSC認証材を使ったモデルハウスが誕生しました。 このモデルハウスは、木材、環境、地域に付加価値をつけ、本業でのCSRを実践する取り組みです。実現に至る経緯、FSC森林認証利用の狙いとは?
文具からノベルティグッズ、また医療用玩具というユニークなものまで、幅広い木工製品を製造、販売している堀内ウッドクラフト。個人事業主でありながら、まだFSC認証の認知度が低かった2004年にFSC COC認証を取得。そのきっかけは何だったのでしょうか。