セミナー
2025-26年のサステナビリティトレンド解説!~規制対応を機会に変える移行戦略セミナー~
概要
CSRDやCBAM、日本版IFRS S1・S2の最終化、再資源化高度化法、生物多様性増進活動促進法、SBT FLAG、TISFD、CO2排出量取引義務化など、サステナビリティ領域における企業への対応要請は、今後ますます高まります。限られたリソースの中で、企業はこれらにどのように向き合っていくべきなのでしょうか。また、サステナビリティが多くの企業にとってのコストセンターとなっている現状は、変えられないのでしょうか。
アミタは従来から、サステナビリティに対して"守りながら攻める"移行戦略の重要性をお伝えし、取り組みに伴走してきました。今後より厳しさを増す関連規制や市場競争を前に「対応」を「機会」に変えるご支援を、より拡充・加速していきたいと考えています。
本セミナーでは、今後数年間に予定される、企業が対応すべきサステナビリティ領域の主要トピックスを取り上げ、今後の貴社ロードマップ検討に役立つ情報をお伝えすると同時に、2030年に向けた大きな潮流と"守りながら攻める"移行戦略/計画の進め方について解説します。
まずはサステナビリティの全体像を捉え、今後の方針・計画策定に活かしたいとお考えのマネージャーやご担当の皆さまは、ぜひご参加ください。
プログラム(予定)
第1部 今後のサステナビリティの潮流を俯瞰する(仮)
アミタ株式会社 取締役 宮原 伸朗
第2部 2025-26年の主要トピックスとトレンド(仮)
Codo Advisory株式会社 取締役 青木 ユリシーズ氏
アミタ株式会社 サーキュラーデザイングループ 中村 圭一/中村こずえ
第3部 守りながら攻める -規制の先にある機会を捉える-(仮)
アミタ株式会社 サーキュラーデザイングループ マネージャー 武津 雄太
開催概要
日時 |
2025年1月23日(木)10:30-11:50(終了時刻は予定) |
参加方法 |
Zoomウェビナー 開催日までに参加URLをお送りいたします |
費用 |
無料 |
受付
登壇者(プログラム順)
2007年にアミタに合流後、環境管理リスクとコストを同時低減するシステムの導入支援、および企業へのコンサルティングに従事。その後、経営企画部門、新規事業開発のリーダーを経ながら、サーキュラーエコノミーの実践集団としてのコンソーシアム(J-CEP)の事務局を担当。2023年には内閣府が進める戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の研究開発テーマ「自治体協力回収プラスチックの分別・供給システムの確立」の研究開発責任者を務め、2024年1月よりアミタ株式会社の取締役に就任。
青木ユリシーズ
Codo Advisory株式会社 取締役
ICU国際基督教大学卒。ESG全般とサステナビリティ戦略、インパクト等を10年以上経験してきたサステナビリティプロフェッショナル。大手コンサルティングファームのサステナビリティチームの初期メンバーとして国内ベストプラクティスの早期形成に貢献をした後、Spiber inc.社にて国内初インパクト戦略とレポートを策定。その後、GLIN Impact Capitalにてインパクト投資を実施しながらコンサルティングチームの立ち上げに貢献。MCPアセットマネジメント株式会社のESG & Impactディレクター、Spiber inc. のインパクトアドバイザーも担う。
中村 圭一
アミタ株式会社 サーキュラーデザイングループ
中村 こずえ
アミタ株式会社 サーキュラーデザイングループ
武津 雄太
アミタ株式会社 サーキュラーデザイングループ マネージャー
注意事項
- 本セミナーはZoom(c) ウェビナーを使用します。
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https://support.zoom.com/hc/ja - Webセミナー開催までに、セミナー参加URLをメールでお送りいたします。
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お問い合わせ
アミタグループ お問い合わせ担当メールアドレス: seminar@amita-net.co.jp
業務責任者: アミタ株式会社 代表取締役社長 岡田 健一