セミナー
サーキュラーバリューデザインワークショップ体験会
概要
「サーキュラーエコノミーに取り組むことになったが、何から手を付けるべきか分からない」
「サーキュラーエコノミーの領域で新しい製品・サービスを開発したい」
「資源循環型の取り組みを進めているが、スケールしない(拡大しない)、継続が難しい、利益に繋がらない」
「資源循環において、現在のビジネスのどこに課題があるのか分析が難しい」
といったお悩みを抱える企業様のために、ハーチとアミタは、「サーキュラーデザイン」の考え方を取り込み、サーキュラーなビジネス創出に資するワークショップを共同開発し、間もなく提供を開始する予定です
本ワークショップは、最初に自社らしさや強み、将来におけるあるべき姿などを明確化することが特徴です。これにより、資源循環に取り組むことで自社が顧客・社会に提供できる価値は何か、という視点を獲得することができ、他社には真似のできないユニークなビジネスデザインの創出を目指すプログラムとなっています。
また、サーキュラーデザインにおける有用なフレームワークや、具体的で実践的なデザインプロセスを学び、実際にビジネスモデルに組み込むことにより、自社の製品・サービスに係わるサーキュラー型の価値創出のポイントと、魅力的なビジネスコンセプトの抽出を可能にします。
今回、ワークショップの提供開始を記念し、参加人数限定型の無料のワークショップ体験会を開催します。上記のようなお悩みを抱え現状打破の打ち手を模索されている方、「サーキュラーデザイン」の手法をビジネスに取り込むことにご関心がある方には、またとない機会です。ぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
- 企業・組織のサーキュラーエコノミー推進を担当されている方、これから担当される方
- サーキュラーエコノミー視点で、新規ビジネス開発や製品デザインに取り組みたい、設計・デザイン・新規事業開発などに関わる方
- 資源循環の取り組みをより加速させたい方、取り組みの発信力を高めたい方
- サーキュラーデザインの考え方や手法に興味がある方
プログラム
- サーキュラーエコノミーとサーキュラーデザインに関するインプット
- 自社らしさと提供価値の確認
- バリューチェーンマッピング
- フォア&バックキャストによる課題の深掘り
- ビジネスモデルキャンバス、ストーリーボードへの落とし込み
開催日時
日時 |
2024年10月4日(金)13:30-17:00 |
定員 |
15名(各社1名限定) ※定員に達した場合抽選になります |
会場 |
アミタ株式会社 東京本店 |
費用 |
無料 |
お申し込みの受付は終了しました。
登壇者紹介
ハーチ株式会社
代表取締役
加藤 佑氏
アミタ株式会社
サーキュラーデザイングループ 持続可能経済研究所
中村 圭一
注意事項
- プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます
- 同業者のご参加はご遠慮いただく場合がございます
- 録音、撮影はご遠慮ください
- 予告なく登壇者が変更になる場合がございます
お問い合わせ
アミタグループ お問い合わせ担当メールアドレス: seminar@amita-net.co.jp
業務責任者: アミタ株式会社 代表取締役 岡田 健一
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