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Q&A一覧

食品や洗剤などに使用されるパーム油の国際的な認証制度があると聞きました。どのようなものですか?

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現在、パーム油は世界で最も生産・利用されている植物性油脂で、スナック菓子やインスタント麺、パンやチョコレートをはじめとする食品、洗剤や化粧品などの化学製品、バイオ燃料等に広く使用されています。

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ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)という、地球温暖化対策に向けた重要な取り組みがあると聞きました。どのようなものでしょうか?

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ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)とは、快適な室内環境を保ちながら、年間で消費する建築物のエネルギー量を大幅に削減している建築物のことです。具体的には、高断熱化・日射遮蔽、自然エネルギー利用、高効率設備による省エネルギーや、太陽光発電等による創エネルギーを行うことでこれらを実現します。室外への環境負荷を抑えることもポイントの一つであり、環境負荷の低減とサステナブルな社会の実現に向けた取り組みとして、注目を集めています。今回は、ZEBに関する動向をお伝えします。

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COP22開催後の気候変動に関する日本国内の動向と、企業活動への影響について教えてください。

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環境省はCOP22閉幕後の2016年11月29日「COP22を踏まえた国内対策の強化について」と題し、 日本が脱炭素社会に向けて重点的に取り組む事項を発表しました。今回は、COP22を踏まえた日本政府の取り組みと企業活動への影響、そして、すでに対策を行っている企業の事例をご紹介します。

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食品廃棄物の横流し・不正転売防止に向けた食品リサイクル法の判断基準省令等の改正について教えてください。

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2016年1月に発生した食品廃棄物の横流し事件を受け、環境省は対策の強化を検討しており、2017年1月26日に食品リサイクル法の判断基準省令等の改正と食品関連事業者向けガイドラインを公表しました。食品関連事業者に対しては、排出者責任を重く再認識し、不正転売防止措置を実施することが求められています。その内容について、ガイドラインの具体例を交えてご紹介します。

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廃棄物の処理委託先の会社が、処理業の許可の更新手続きをしていますが、手続き中に許可の有効期限を過ぎてしまいました。委託を続けると無許可会社に委託していることになりますか?

更新許可の申請中に許可の有効期限が過ぎてしまっても、無許可会社に委託をしていることにはなりません。更新許可の結果が出るまでの期間、その許可は効力を有します。

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