情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISOに関する情報や、サステナビリティ経営・町づくりのQ&Aをご紹介

環境戦略・お役立ちサイト おしえて!アミタさん
お役立ち資料・セミナーアーカイブ
CSR・環境戦略の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • CSR・環境戦略 Q&A
  • セミナー
  • コラム
  • 担当者の声

Q&A

 

「情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISO」 に関する記事一覧

このページでは、情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISOについての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
このテーマについての関心が高い場合は、このページをブックマークしてお使いください。

自社は今まで環境活動をそれほどアピールしていませんでしたが、ISO14000の改訂を意識して広く発信していく方針に変わりました。どうすればいいですか?

Some rights reserved by Pratham Books

まずは、自分たちで行っている環境活動について外部へ公表できるように情報収集をしましょう。どのような情報を収集すべきか、収集した内容をどのようにまとめていくべきかを合わせて解説していきます。

おすすめ情報

今ある環境報告書をCSRレポートに作り替えたいのですが、どのようにすればよいでしょうか

Some rights reserved by San José Library

CSRレポートに入れた方がよい内容はありますが、基本は自社で決めて製作していいものなのです。いきなりCSRレポートで実績がある企業レベルを目指すのではなく、あくまで環境報告書の延長として考えていきましょう。今回は4つのポイントを押さえて解説します。

おすすめ情報

CSR活動にマーケティング視点が必要と聞いたのですが、なぜでしょうか?

Some rights reserved by MargaretsFamily

企業のCSRはより経営と深く結びつく傾向にあり、CSR担当者がマーケティング視点を持つことで利益に繋がる場が増えてくるからです。今回は、CSRレポートやソーシャルメディアと絡めCSR担当者のマーケティング視点を解説します。

おすすめ情報

ステークホルダー・エンゲージメントの役割とは?

社会責任のガイドラインであるISO26000でも「『ステークホルダー・エンゲージメント』には、その組織と一人または一組以上のステークホルダーとの間の対話が必要である。ステークホルダー・エンゲージメントはその組織の社会的責任の取り組みを助ける」と定義がされています。 日本の企業の方とお話しすると「ステークホルダー・エンゲージメント」と「ステークホルダー・ダイアローグ」を同一視しているような場面に出会うことがあります。「ダイアローグ」は、企業が利害関係者と見なしている人たちと対話することで「エンゲージメント」の中の一つの手法にすぎません。

おすすめ情報

CSR活動の発信にソーシャルメディアの活用は、今後必要ですか?

インターネット利用ユーザーのソーシャルメディア閲覧時間は、年々増加しています。私もそうですが、特にスマホやタブレットでインターネットに接続する際は、閲覧が容易なソーシャルメディアを利用している方が多いのではないでしょうか?今後のCSR活動において、ソーシャルメディアの活用について考えたいと思います。

おすすめ情報

「おしえて!アミタさん」では、情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISOなどについての環境業務に役立つ情報をQ&Aやコラムとして毎日更新中です。更新情報はメールで配信していますので、ぜひご利用ください。
このページの上部へ