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「海外環境担当」 に関する記事一覧

このページでは、海外環境担当についての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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ステークホルダー・エンゲージメントの役割とは?

社会責任のガイドラインであるISO26000でも「『ステークホルダー・エンゲージメント』には、その組織と一人または一組以上のステークホルダーとの間の対話が必要である。ステークホルダー・エンゲージメントはその組織の社会的責任の取り組みを助ける」と定義がされています。 日本の企業の方とお話しすると「ステークホルダー・エンゲージメント」と「ステークホルダー・ダイアローグ」を同一視しているような場面に出会うことがあります。「ダイアローグ」は、企業が利害関係者と見なしている人たちと対話することで「エンゲージメント」の中の一つの手法にすぎません。

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国を超えてCSRを展開する際のポイントはなんですか?

前回の記事では、アジア諸国では、国によってCSRで重視されるポイントが異なる場合があることを紹介しました。その上で、どうやったら日本企業がアジアをはじめ、海外でCSRを展開したらよいか具体的にご紹介します。

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アジア地域では、CSRの意味合いや位置づけが国ごとに違うのですか?

一口に「アジアのCSR」と言っても、国・地域ごとに中心的な課題が異なります。 企業のCSRというものは、企業が操業する地域の社会課題を解決するものであるという考えが広まっています。国ごとの求められるCSRを解説します。

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アジアでCSR活動の評価を高めたい企業は、ソーシャルメディアの影響力に注意するべきでしょうか。

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ソーシャルメディアは、アジアでももちろん注目されています。富める者も貧しき者も、誰もが「メディア」として発信力を持つことができるため、無視できない影響力を発揮しています。

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アジア地域での信頼性アピールのために、CSRレポートを活用したいと思っています。CSRレポートの作成にあたって注意すべきことを教えてください。

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国ごとのCSRの理解の仕方、企業に対する要望、社会課題を理解することが重要です。 一口に「アジア」といっても均質ではありません。気候、言語、宗教、食べ物、価値観等実に多様なのです。それがアジアのパワーともいえます。

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