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「廃棄物管理/リサイクル担当」 に関する記事一覧

このページでは、廃棄物管理/リサイクル担当についての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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土砂は廃棄物になるのですか?

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基本的に土砂は廃棄物にはなりません。ただし、例外として注意すべき点が2つあります。建設工事から発生する土砂の中でも、建設汚泥は廃棄物に該当します。また、有害物質を含む土砂についても汚泥として処理することが望ましいです。上記考え方について、整理しました。

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路盤材として使用された鉄鋼スラグに有害物質が含有していたことが問題になっています。当社が委託しているリサイクル先の注意ポイントは?

有価物として取り扱った鉄鋼スラグが廃棄物だったのではないかとの疑いで自治体が立ち入り検査し、国会でも問題となっています。本記事では排出事業者として、こういった事件に巻き込まれないよう注意するポイントについてお伝えします。

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産業廃棄物処分委託契約書の内容を変更する覚書に印紙は必要ですか?

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産業廃棄物処分委託契約書の内容を変更する覚書に印紙は必要なのかどうかは、覚書の内容によって異なります。印紙が必要な場合は、2号文書、もしくは7号文書になります。どちらに当てはまるかは、まず産業廃棄物処分委託契約書が何号文書になるかをきちんと理解することが重要です。

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欠格要件とは何ですか? 欠格要件に該当するとどんなことになりますか?

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欠格要件とは、法を守らず適正な業の遂行を行っていない廃棄物処理委託先などの業者を排除するための条件です。廃棄物処理法では、欠格要件に該当すると新たに許可を受けることができず、また既に受けている許可を取り消されることになります。対象となる許可は、具体的に産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処分業そして産業廃棄物処理施設の設置に関するものです(一般廃棄物も同様です)。ここでは特に、既に受けている許可の取り消しについて説明します。

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処理会社の事故が多発しています。委託先の安全性を見る基本はなんでしょうか?

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多発する処理会社の事故に巻き込まれないためにも、安全な廃棄物処理を継続して行ってくれる処理委託先を選定することが重要です。平常時だけでなく非常時にどのような備えがあるのか、委託する処理会社を見極めるポイントをお伝えします。

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