サステナブル/ESG/SDGs担当に関する情報や、サステナビリティ経営・町づくりのQ&Aをご紹介

環境戦略・お役立ちサイト おしえて!アミタさん
お役立ち資料・セミナーアーカイブ
CSR・環境戦略の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • CSR・環境戦略 Q&A
  • セミナー
  • コラム
  • 担当者の声

Q&A

 

「サステナブル/ESG/SDGs担当」 に関する記事一覧

このページでは、サステナブル/ESG/SDGs担当についての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
このテーマについての関心が高い場合は、このページをブックマークしてお使いください。

廃棄物処理において、排出事業者と処理会社は法令遵守のためにも情報共有が重要だと聞きましたが、それはなぜですか。

Some rights reserved by MoDOT Photos.jpg

廃棄物を安全で適正に処理するためには、排出事業者、収集運搬会社、処分会社がしっかりと情報を共有し合い、安全対策で連携しあうことが大切です。今回は多くの排出事業者から発生品に関して再資源化のご相談をいただいてきた当社の経験を元に、排出事業者から廃棄物が出荷されて処理業者へ到着するまでの間に発生するリスクの具体的な事例をご紹介します。

おすすめ情報

ステークホルダー・エンゲージメントの役割とは?

社会責任のガイドラインであるISO26000でも「『ステークホルダー・エンゲージメント』には、その組織と一人または一組以上のステークホルダーとの間の対話が必要である。ステークホルダー・エンゲージメントはその組織の社会的責任の取り組みを助ける」と定義がされています。 日本の企業の方とお話しすると「ステークホルダー・エンゲージメント」と「ステークホルダー・ダイアローグ」を同一視しているような場面に出会うことがあります。「ダイアローグ」は、企業が利害関係者と見なしている人たちと対話することで「エンゲージメント」の中の一つの手法にすぎません。

おすすめ情報

CSR活動の発信にソーシャルメディアの活用は、今後必要ですか?

インターネット利用ユーザーのソーシャルメディア閲覧時間は、年々増加しています。私もそうですが、特にスマホやタブレットでインターネットに接続する際は、閲覧が容易なソーシャルメディアを利用している方が多いのではないでしょうか?今後のCSR活動において、ソーシャルメディアの活用について考えたいと思います。

おすすめ情報

国を超えてCSRを展開する際のポイントはなんですか?

前回の記事では、アジア諸国では、国によってCSRで重視されるポイントが異なる場合があることを紹介しました。その上で、どうやったら日本企業がアジアをはじめ、海外でCSRを展開したらよいか具体的にご紹介します。

おすすめ情報

廃棄物リスク低減のために、処理先の複線化をする際のポイントは何ですか?

最近では観測史上最大の大雨が各地で観測され、土砂崩れなどの自然災害も多発しています。このような自然災害リスクに対して、廃棄物の処理委託という観点から備えられる対策も想定しておくと良いでしょう。廃棄物リスク低減のために、処理先の複線化をする際のポイントを最近の事例をもとに説明します。

おすすめ情報

「おしえて!アミタさん」では、サステナブル/ESG/SDGs担当などについての環境業務に役立つ情報をQ&Aやコラムとして毎日更新中です。更新情報はメールで配信していますので、ぜひご利用ください。
このページの上部へ