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「環境部門長・マネージャー」 に関する記事一覧

このページでは、環境部門長・マネージャーについての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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企業のSDGs取り組み・実践のポイントは?【前編】本質を理解した企業は「企業の存在意義や提供価値」の根本的な見直しから始める

本記事では、SDGs実践におけるポイントと、企業にとってのSDGsの本質的な意義を解説します。前編の今回は、「SDGsの実践における必要条件と十分条件」についてお届けします。

SDGsインパクト評価とは?【前編】
-SDGsマッピングから抜け出すレバレッジポイント-

Image by aymane jdidi from Pixabay

現在、多くの企業がSDGs(持続可能な開発目標) の開示および経営対応を進めています。しかし、企業の方からは、「自社の取り組みに問題はないか不安」、「どうやって自社のSDGs活動の成果、インパクトを評価していったらいいのかがわからない」という声がよく聞かれます。そこで今回は、株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ 代表 熊沢氏に、「SDGsのインパクト評価」をテーマに解説いただきます。

欧州委員会、サーキュラー・エコノミー推進に向けた新しい行動計画を発表、日本国内への影響は?

Photo by Luis Villasmil on Unsplash

世界で注目が集まる「サーキュラー・エコノミー(循環型経済)」。このたび、2020年3月11日に、欧州委員会が、新しい行動計画を採択しました。本計画では、サーキュラー・エコノミーの実現に向けて、いくつかの立法や非立法措置が示されています。詳しい内容をご紹介します。

Science Based Targetsとは?1.5℃目標の設定など、日本企業の取り組み状況を教えてください。

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Science Based Targets (以下、SBT)は、科学的な知見と整合する、企業の温室効果ガス削減目標のことです。「科学的根拠に基づいた排出削減目標」と訳されます。温室効果ガスの増加による問題を解決するため、CDP、国連グローバル・コンパクト、世界資源研究所(WRI)、 世界自然保護基金(WWF)が設立した共同イニシアチブ(以下、SBTイニシアチブ)によって提唱されました。

「CDP気候変動レポート2019」からわかる、日本企業の取り組み状況を教えてください。

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CDPが毎年実施する気候変動への企業の対応に関する調査結果のうち、日本企業の動向をまとめたものが「CDP気候変動レポート2016:日本版 (以下、CDPレポート)」です。

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