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「経営者・役員」 に関する記事一覧

このページでは、経営者・役員についての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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SDGsアンケート結果を特別公開!|企業の活用テーマと課題は?

SDGs(持続可能な開発目標)が採択された2015年の9月から約2年。企業でのSDGsの活用や社内浸透は進んでいるのでしょうか?アミタでは、2017年6月に「なぜ今SDGsに取り組まなければならないのか?―経営や事業開発部門を巻き込むポイント解説セミナー」を実施しました。そこでの参加者約80名からいただいたアンケート結果に、アミタからの解説を追加して、ご希望の方に公開いたします。

企業価値向上のカギは「社員の意識改革」!その具体施策は?

「失敗を恐れず自らチャレンジする社員を育てたい」、「働きがい向上と業績向上を両立したい」。社員のやりがいやモチベーションなど、組織の基盤である社員の意識を変革するにはどうすればよいのでしょうか?企業のビジョン策定をご支援しているアミタでは、「共通価値(=Shared Value)の向上」が一つの解決策になり得ると考えています。今回は、共通価値とは何か、実際に高める際のポイントは何かをテーマにお伝えします。

生物多様性に関する、各企業の取り組み状況と事例を教えてください。

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2017年2月に経団連がまとめた、経団連企業会員及び生物多様性民間パートナーシップ(JBBP)企業会員を対象としたアンケート結果資料(有効回答数:237社)によると、過半数を超える企業が、生物多様性に関する宣言や行動指針・ガイドライン等を作成し、事業活動への組み込みや関連技術開発等を行っています。また、約8割の企業が生物多様性に関する情報公開を実施しています。

COP22開催後の気候変動に関する日本国内の動向と、企業活動への影響について教えてください。

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環境省はCOP22閉幕後の2016年11月29日、「COP22を踏まえた国内対策の強化について」と題し、 日本が脱炭素社会に向けて重点的に取り組む事項を発表しました。今回は、COP22を踏まえた日本政府の取り組みと企業活動への影響、そして、すでに対策を行っている企業の事例をご紹介します。

ウォーターフットプリントとは何ですか?企業活動にどう活かせますか? 初心者向け

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原材料の栽培・生産から廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体で、直接的・間接的に消費・汚染された水の量を定量的に算定する手法をウォーターフットプリントと言います。世界各地で進行する水不足や水質汚染による水リスクを削減し、企業活動における水利用の持続可能性を高めるために、まずウォーターフットプリントなどを活用して自社の水利用の状況を把握することが重要です。

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