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「経営/事業戦略/新規ビジネス」 に関する記事一覧

このページでは、経営/事業戦略/新規ビジネスについての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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コーポレートガバナンス・コード改訂について、ポイント解説!

Image by jplenio from Pixabay

2021年6月11日、株式会社東京証券取引所(以下「東証」)は「改訂コーポレートガバナンス・コード」を公表し、同日より施行となりました。 今回の改訂は、2018年の前回の改訂から3年ぶりとなります。本記事では、改訂に至った背景や、改訂内容のポイントについて、東証から公表されている資料を元に紹介していきます。

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企業の脱炭素目標策定の8つのステップとは?温室効果ガス(CO2)排出量削減に向けた目標の立て方を教えてください。

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「2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする」。多くの国や地域、企業が、2050年に向けた脱炭素の取り組みを進めています。 一方で、企業担当者からは「2050年といった中長期のCO2排出量の目標の設定ができていない」「目標は策定したものの、妥当性が気になる」という声もあがっています。 今回は「CO2排出量削減の中長期目標やビジョンをどのように設定すればよいか」をテーマに、アミタがおすすめする8つのステップを解説します。

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企業と水リスク|「CDP水セキュリティレポート2019:日本版」からわかる、日本企業の取り組み状況を教えてください。

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生産コストの上昇のみならず、操業停止や企業のブランドイメージの毀損にもつながりかねない「水リスク」。企業の水リスク対策は今、どのような状況にあるのでしょうか。2020年3月に発表された「CDP水セキュリティレポート2019:日本版」を踏まえ、企業の最新動向を解説します。

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SBTi参加に向けた申請方法と基準とは?- WWFジャパン池原氏が伝授!

Photo by rawpixel.com from Pexels

Science Based Targets initiativeは、世界の中でも、日本企業の参加割合が高いイニシアチブとして、注目度が高まっています。現在、世界で参加している企業数は492社、うち承認を取得している企業は141社です。 また参加企業のうち日本企業は64社で、日本はアメリカに次いで2番目に参加率の高い国となっています(2018年10月時点)。今回は、申請を検討するにあたって、知っておきたいSBTiへの申請方法やポイントについてご紹介します。

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気候変動に関するESG投資家が重視している点は?-WWFジャパン池原氏が伝授!

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近年、海外のみならず、国内でも注目度が高まっているESG投資。投資家は、何を重視して投資先となる企業を判断しているのでしょうか?今回は、投資家が参照している国際的なベンチマーク指標やガイドラインと、ESG投資市場の拡大に対して、企業が取り組むべきポイントをご紹介します。

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