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排出事業者のご担当者様を悩ます2010年改正廃棄物処理法「第21条の3」。このコーナーでは主席コンサルタントの堀口がアンケート結果から鋭く切り込みます。
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ファシリティマネジメントのプロ、株式会社コスモスモアの小川氏による全6回連載のコラム『CSRの観点からみたファシリティマネジメント』。一番身近にあるオフィスのCSRについて改めて考えてみませんか?
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一般的に運搬会社に対するリスク認識は低く、処分業者に対するのと同水準の厳しさを持って、運搬会社に対してもチェックを行っているという排出事業者はまれです。
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「社員に、もっと自社のCSR活動に参加してもらいたい・・・」そんなCSRご担当者様のための、実務に役立つコラムです。
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アミタグループの株式会社トビムシで、経営コンサルタント/マーケティング統括を担当している古川大輔がCSRを経営や利益と身近に分かりやすく解説します。
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このコーナーでは、「廃棄物管理がよくわかるDVD」の製作担当者がその製作の裏側を語ります!
(※『廃棄物管理がよく分かるDVD』の販売は2018年3月1日をもって終了しております。)
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日経エコロジー連載中!アミタ持続可能経済研究所の堀口昌澄が、廃棄物処理法の2010年改正ポイントを解説します。施行前の最終チェックに!
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本コラムでは、土壌汚染の環境リスクと対応のコスト、ベネフィットを正しく把握して、これからの時代の土壌汚染との上手な付き合い方を探っていきたいと思います。毎月1回更新。
【執筆者】保高徹生(やすたか てつお)
京都大学大学院農学研究科 博士前期過程修了、横浜国立大学大学院 博士後期過程修了、博士(環境学)。
環境コンサルタント会社勤務、土壌汚染の調査・対策等のコンサルティング、研究を行う。平成19年度 東京都土壌汚染に係る総合支援対策検討委員会 委員。
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環境部門はこれからの時代、攻めの部門になっていく必要があります。そんな中、「攻めている環境部」「攻めている現場」をアミタエコブレーン社長の藤原が訪ね、様々な取り組みを取材、インタビューしていきます。
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業績改善対策や改正省エネ法対策など、企業によって目的は違いますが、多くの企業が「エネルギー対策」を重要課題として取り組み始めています。
今回、「環境」×「省エネ行動管理」をテーマに、利益を創ることが目的の「企業の省エネ」について、私の指導経験や事例を交えながら書きたいと思います。省エネの導入をご検討の皆様、既に実践中の皆様の参考になれば幸いです。