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一般的な統合報告の背景や、CSRレポートを含む企業報告の意味、企業としての活用方法、ステークホルダー・エンゲージメントの実効性等について公認会計士の森洋一氏とアミタホールディングス(株)の元常務取締役藤原と対談していただきました。
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地域と都会が交流を通じて共に活性化するため、2009年にS-FARMという食材販売サイトを、また東日本大震災後は被災地の生産者支援のため、食材のオーナー制販売「Olahono」を立ち上げた若き女性社会起業家のコラムです。
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eco検定の過去問など、役立つ情報も満載。ぜひ、会社内で共有して事業所・部門等、チームの「環境力」を磨いてください。
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アミタグループは、セメント新聞社と共同で、排出事業者、セメント業界、自治体、中間処理会社のそれぞれの立場から、セメントリサイクルの可能性と課題等を対話する、「創資源対談」を実施いたしました。アンケートも踏まえて、排出事業者、行政、セメント業界、中間処理会社からそれぞれの立場で、どのようによりリサイクルを推進し、資源を創るためにどうするかを話し合った対談を連載してまいります。
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土壌汚染をテーマにした君津システム株式会社の代表取締役鈴木喜計氏の連載コラム。環境業務に携わる土壌汚染の知識を深めたい担当者の方、過去に土壌汚染対策をおこなったが少し不安な方にお勧めです。
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環境部・CSR部門は、社内はもちろん処理委託先、行政、地域住民等、様々な関係者と交渉を行なう機会があります。今後対象業務の幅が広がるにつれ、ますます交渉・コミュニケーション能力が重要となります。
そんな時に、無意識に行なっている「交渉」の基礎やフレームを理解していれば、より自社、あるいは自部署の活動がスムーズに実施できる可能性があります。本コラムでは、環境部・CSR部に必要な交渉術について、連載していきます。
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本シリーズでは、アミタ堀口が2011年2月9日から2012年7月11日の間、環境新聞で連載していたコラム「廃棄物処理法のあるべき姿を考える」を一部ご紹介します。内容はあくまで議論のたたき台という位置づけのため、関係各方面からのご意見を頂戴したいと思います。
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1965年創刊の『環境新聞』は、ビジネスの根幹にある環境経営を見据え、資源循環やRe(再生)ビジネスの視点で様々な情報をお届けする環境総合専門紙です。一般紙では取り上げられないけれども、環境業務の実務を進める上では大切な情報をいち早くお届します。
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排出事業者のご担当者様を悩ます2010年改正廃棄物処理法「第21条の3」。このコーナーでは主席コンサルタントの堀口がアンケート結果から鋭く切り込みます。
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ファシリティマネジメントのプロ、株式会社コスモスモアの小川氏による全6回連載のコラム『CSRの観点からみたファシリティマネジメント』。一番身近にあるオフィスのCSRについて改めて考えてみませんか?