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資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、いまや「資源循環」は経済や社会のベースになりつつあります。この”資源循環新時代”に、企業が意識すべき点はなにか?国立研究開発法人産業技術総合研究所・主任研究員の畑山氏に、ものづくりの長期ビジョンを考えるコラムをご執筆頂きました。
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身近にいるものの、なかなか仲良くなれない存在でもある昆虫。循環型の社会の中での、昆虫の利用方法、昆虫の食への転換などについて6回にわたって連載
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“電力自由化”を企業はどのように活用できるのか?本コラムでは、ますます注目が高まるエネルギーの環境調達について、電力自由化の基本から、コストやCO2排出量削減に至るまで分かりやすく解説します!
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2016年のビーフカツ転売事件以来、廃棄物管理の現場では、業務の適正化が求められています。本コラムでは、各社環境・CSRご担当者様へのインタビューを通じて、日頃の業務の工夫や方針、取り組み事例をご紹介します。
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環境省は2018年4月17日に第五次環境基本計画を閣議決定しました。本コラムでは、その閣議決定前の2月21日に開催されました「未来経営シンポジウム2018」にご登壇いただいた環境省 総合環境政策統括官 中井 徳太郎 氏のご講演から、本政策やそこに付随する「地域循環共生圏」に込められた意図などをご紹介します。
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近年、企業報告の実務として広がりを見せている統合報告について、IIRC統合報告フレームワークパネルメンバーの森洋一氏が解説します。統合報告の活用に向けて、企業担当者が気を付けたいポイントをお伝えします。
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本コラムは「省エネ」や「創エネ」が、今後企業に与える影響を想定し、いかにリスクを減らしてチャンスにつなげていくかをテーマにします。「創エネ」とは、創エネルギーの略称であり、太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスなどを活用して再生可能エネルギーを作り出すことです。
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気になるあの企業の環境・CSR取り組みの背景には、どんな企業戦略があるのか?戦略策定のリーダーの皆さまに、レポートやWebサイトでは分からない、企業の「環境戦略」について詳しく語っていただきます。
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水産資源が枯渇していく中で、食料品に関する環境配慮すなわち「サステナビリティ」が注目されています。今後、企業にはどのような対応がもとめられるのでしょうか?本コラムでは「水産資源の現状と企業に求められる行動」をテーマに詳しく解説していただきます。
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本コラムでは、廃棄物処理法に関するアミタのオリジナル問題をご紹介します。社内教育やご自身のレベルの確認にご活用ください。