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地域を豊かに持続していく、従来型のシステムに代わる新たな社会システムとはどのようなものか?本コラムでは、ICTを活用した取り組み事例についてご紹介します。
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「地域から日本を変える」という目標を掲げ、クロスセクターの連携による社会変革を目指すSlow Innovation株式会社の野村 恭彦氏と内 英理香氏に、これからの時代の市民協働の考え方やその方法について連載いただきます。
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エシカル(倫理的)な選択をする人が増えるように活動し、社会課題の解決を目的に行う事業や組織を応援している一般社団法人ECEF(いーせふ)の代表理事 田中新吾様に、エシカルの定義や潮流などについて連載していただきます。
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“廃プラスチック問題”が企業にもたらすリスク・チャンスとは?本コラムでは、プラスチック汚染の研究者である大阪商業大学の原田准教授より、国内外の情勢と企業取り組み等の事例・ポイント等をご紹介いただきます!
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高齢化が進む中、病気を未然に防ぐことや疾病の悪化を防ぐ「未病」への対策が注目されています。とはいえ、通院や定期健診のハードルはまだまだ高いのが現実。そんな現状を解決する可能性があるのがコミュニティナースです。本連載ではコミュニティナースが生まれた経緯や事例などから、今後地域や企業に与える可能性について、お伝えいただきます。
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幸せ経済社会研究所の新津尚子氏に、持続可能社会の鍵をにぎる「地域分散シナリオ」について、参考事例などを交えて連載していただきます。
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東日本大震災後の復興の過程で「南三陸バイオマス産業都市構想」の認定を受けた宮城県南三陸町。
同町の経済・社会・環境影響について、参考事例などを交えて一般社団法人サスティナビリティセンターの代表理事太齋氏に連載していただきます。
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本コラムでは、日本で初めて「ゼロ・ウェイスト宣言」を行い、徹底資源化を実施している徳島県上勝町での実績がある特定非営利活動法人ゼロ・ウェイストアカデミーの理事長 坂野 晶様に「ゼロ・ウェイスト」の可能性と、具体的な進め方について連載していただきます。
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パリ協定、RE100、TCFD、SDGs、ESG、海洋プラスチック・・・海外発のトピックスや課題が次々に登場していく中、企業のサステナビリティ推進担当はどのように取り組みを考えていくべきか。株式会社レスポンスアビリティの足立氏に、「サステナブル経営」実現に向けたポイントを解説いただきます。
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本コラムは、サステイナブル コミュニティを行政・企業・住民の連携でどのように作っていくのかというテーマで、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)理事長の泊みゆき氏に連載していただきます。取り組み事例のご紹介など、おさえておきたい情報が満載です。