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コラム一覧

第2回:循環基本法と廃掃法のせめぎ合い堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

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2000年の通常国会では、循環型社会形成推進基本法(以下、循環基本法)はじめ多くのリサイクル関連法が制定、改正された。 時流が「3Rの推進」となり、廃棄物処理法の「有価物か無価物か」という判断基準だけでは廃棄物を分類することが難しくなった。 今回は、アミタの主席コンサルタント堀口が循環基本法と廃掃法における廃棄物の判断の違いについて解説します。

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半径5mからの社会変革【第5回】クラウドファンディングで集った仲間で事業の門出を祝う!新しい社会参画のカタチ半径5mからの社会変革

第2回のコラムでは、日本初の障害児訪問保育アニーの取り組みを紹介しました。この事業の開始にあたってはクラウドファンディングで広く協力を呼びかけ、たくさんの方からの寄付に支えられました。フローレンスでは7月、寄付者の方々を招いてパーティーを行いました。今回はその様子をお届けします。

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第1回:「有価物」か「無価物」か?
~ガラパゴス化した廃棄物処理法~
堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

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「リサイクル可能物であれば有価物」「リサイクル不可物であれば無価物」という廃棄物 処理法の廃棄物の定義の判断が、リサイクル技術の発展により難しくなってきています。 今回は、アミタの主席コンサルタント堀口が総合判断説による「廃棄物の定義」の矛盾について解説します。

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東大院生レポート第9回:子どもとともに外へ出よう!フィールドは地域から海外まで長濱さん@東大院生レポート

梅雨が明け、学校では夏休みが始まりました。学齢期の子どものいる世帯では、1か月以上もある夏を子どもとどう過ごすかは、楽しみであるとともに悩ましい課題でもあります。特に仕事も家事も育児も忙しい女性にとって、子育てとともに、どうやって多くのことを両立させて自分の時間を確保するかは、大きなテーマの一つと思われます。事例をみながら、子どもとの貴重な時間の過ごし方を考えてみましょう。

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日本企業の環境・CSR戦略取り組みの実情~125社のアンケート結果から~リレーコラム

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アミタでは2015年6月、経営戦略・CSR・環境部の部門長およびマネージャークラス等の中間マネジメント層の皆様を対象にセミナーを開催し、セミナー内で実施したアンケートの結果から、多くの企業が環境戦略を立案する際に、どのような課題を抱えているのかを分析しました。

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