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ニチレイ|廃棄物管理体制の促進 ~人財の育成、グループ力の強化~企業取り組みインタビュー!廃棄物管理最前線!

左:田部井(アミタ)右:川﨑氏(ニチレイ)

2016年のビーフカツ転売事件以来、廃棄物管理の現場では、業務の適正化が求められています。本コラムでは、各社環境・CSRご担当者様へのインタビューを通じて、日頃の業務の工夫や方針、取り組み事例をご紹介します。今回は、横流し事件発生時に株式会社ニチレイフーズで対策を指揮しており、今年4月に株式会社ニチレイの環境担当部門の責任者に就任された、株式会社ニチレイの取締役執行役員兼技術戦略企画部長である川﨑様にお話をうかがいました。

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雑品スクラップとは?廃棄物と有価物のグレーゾーンを正す!|平成29年改正廃棄物処理法の3大テーマ解説第2弾!BUNさんの「元・行政担当者が語る 廃棄物管理のイロハ」

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改正廃棄物処理法が6月9日に成立しました。環境省は「改正概要」にて、大きな改正事項は、1.不適正事案対応、2.雑品スクラップ対策、3.親子会社の特例の3つであると述べています。前回は「親子会社」について取り上げましたので、今回は「2.雑品スクラップ対策」について考えてみましょう。

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マグロ枯渇の現状と、見逃せない「地域漁業管理機関」の動向とは?WWFジャパンが語る!企業に求められる水産サステナビリティ

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水産資源に関わる企業の方に向けて「水産資源の現状と企業に求められる行動」をテーマにお届けする本コラム。前回はサケ類養殖の現状について取り上げましたが、今回はマグロを取り巻く現状についてお伝えします。

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親子会社の特例で何が変わるのか?|平成29年改正 廃棄物処理法の3大テーマ解説第1弾!BUNさんの「元・行政担当者が語る 廃棄物管理のイロハ」

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改正廃棄物処理法が6月9日に成立しました。環境省は「改正概要」にて、大きな改正事項は、1.不適正事案対応、2.雑品スクラップ対策、3.親子会社の特例の3つであると述べています。今回は「3.親子会社の特例」について取り上げます。

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拡大するサケ養殖と企業が気を付けるべきポイントとは?WWFジャパンが語る!企業に求められる水産サステナビリティ

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前回のコラムでは、サステナブルな水産業を推進するための一つのソリューションとしてMSC・ASC認証をご紹介しました。3年後の東京オリンピック・パラリンピック大会でも、水産物の持続可能性と認証制度については熱く議論されており、食料品に関する環境配慮すなわち「サステナビリティ」が注目されています。今回は、チリでの事例を中心にサケ類養殖の現状についてお伝えします。

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