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クリティカルマテリアル|資源リスクをどのように評価するのか? 初心者向け資源循環新時代~ものづくりはどう生き抜く?

資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?本コラムでは、ものづくりの長期ビジョンを考えるヒントをお伝えします。第4回は、クリティカルマテリアルの詳細について解説します。各国において、資源リスクはどのように評価されているのでしょうか。

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産業廃棄物処理委託契約書の作成、損害賠償請求、契約解除事由等はどう書く?佐藤泉先生の「廃棄物処理法・環境法はこう読む!」

廃棄物処理委託契約には、法定記載事項以外の内容を記載することがあります。今回は、損害賠償、契約解除事由など法定記載事項以外で一般的に記載される内容や、その注意点をご紹介します。

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G20にみる、脱プラスチック社会への展望 初心者向け原田先生の廃プラ問題最前線!企業におけるリスクとチャンス

今年6月(2019年)に日本で初めて開催されたG20 大阪サミットでは、海洋プラスチックごみ問題が初めて主要議題のひとつとなりました。このサミットでは「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」として、2050年までに海洋プラスチックごみの流出をゼロにまで削減することが世界共通の目標として共有され、一層の対策の強化が確認されました。 コラム第4回である今回は、G20で発表された文書を振り返り、これからどのような取り組みが必要になっていくのかをテーマにお届けします。

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地域のビジョン策定ステップ|みんなで地域の将来の舵をとる 初心者向け人・もの・カネ・気もちが巡る「地域分散シナリオ」

現在の日本において、過疎と過密は進行し、一部の都市部では社会増による人口増加が、農村部では自然減と社会減の両面から人口減少がみられます。この様子は「消滅可能性都市」という言葉で注目を浴びました。日本経済はバブル時代までのような右肩上がりは望めず、少子高齢化で増える社会保障費と減る税収。日本全体の税収の一部を地域にまわすしくみも崩壊寸前です。そんな中、今後注目されるのが地域内での経済循環を高めるしくみです。 そこで本コラムでは、幸せ経済社会研究所の新津尚子氏に、持続可能社会の鍵をにぎる「地域分散シナリオ」について、参考事例などを交えて連載していただきます。最終回は、地域でのビジョン策定についてご紹介します。

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構想実現|いのちめぐる町の実現へ、起業家とその予備群を募集環境と経済は両立する 南三陸バイオマス産業都市構想

南三陸町にて南三陸町総合計画の将来像である「森里海ひと いのちめぐるまち 南三陸」の実現のために人材育成などを行っている一般社団法人サスティナビリティセンターの代表理事太齋様に、南三陸バイオマス産業都市構想の経済・社会・環境影響について、参考事例などを交えて連載していただきます。第5回は、町の将来像を実現させるために大きな役割を果たしている「バイオマス産業都市構想」ができるまでをご紹介いただきます。

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