ネイチャーポジティブ/自然資本/生物多様性や、環境ビジネス・環境業務・CSRの注目コラム!

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「ネイチャーポジティブ/自然資本/生物多様性」 に関する記事一覧

ブルーカーボンとは?J-ブルークレジット制度とは?

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持続可能な社会を目指す上で重要な、ネイチャーポジティブ、気候変動、サーキュラーエコノミー。これら全てに係わる重要テーマでもあり、30by30において改めて重要性が認識された海の保全と管理。その中で、里海(SATOUMI)という日本発の考え方が、改めて注目されています。第2回目のテーマはブルーカーボン。

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里海(SATOUMI)とは?今注目される理由とポイント

里海(SATOUMI)とは「人手が加わることにより生物生産性と生物多様性が高くなった沿岸海域」のことです。30by30において改めて海の保全と管理の重要性が認識されていますが、その中でも里海(SATOUMI)という日本発の考え方が注目されています。本コラムは、里海の定義から、ブルーカーボン、気候変動適応、海洋プラスチックごみ等々の注目テーマについて解説していく連載コラムです。今回は里海の定義について解説します。

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TNFDはFDI(対内直接投資)獲得の絶好のチャンス。日本企業はネイチャー・ポジティブを「お家芸」に育てるべし!本多清のいまさら聞けない、「企業と生物多様性」

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国際的な環境フレームワークであるTCFD(気候関連情報開示タスクフォース)の生物多様性版として始動したTNFD(自然関連情報開示タスクフォース)。実は日本の企業にとっては"外資獲得のビッグチャンス"ともいえるのです。今回はそれを分かりやすく解説していきます。

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生物多様性の評価方法とは~生物多様性とSDGs③~本多清のいまさら聞けない、「企業と生物多様性」

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生物多様性保全の取り組みについてどのように結果を評価すればよいのでしょうか。本記事では生物多様性と向き合うときの考え方から、評価方法について解説いたします。「生物多様性とSDGs」をテーマにした解説コラム第3弾です。

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「生物多様性」に倣う企業のSDGs戦略とは?
~生物多様性とSDGs②~
本多清のいまさら聞けない、「企業と生物多様性」

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生物多様性とは地球上の多種多様な生物が、様々な形で関わり合いながら暮らしている状態です。生態系と生物多様性の違い、そして企業が「生物多様性とSDGs」をテーマとする取り組みを構築していく際のポイントについて解説します。「生物多様性とSDGs」をテーマにした解説コラム第2弾です。

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