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株式会社富士メガネ 金井 昭雄 氏
株式会社富士メガネ 代表取締役会長・社長兼任 金井 昭雄 氏へのインタビューです。第2回目では、アメリカでオプトメトリストを目指し、アメリカでの経験を活かした総合的サービスの提供についてお話をうかがいました。
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右から藤岡氏、岡野氏(島津製作所)、米澤(アミタ)
1909年に日本初の医療用X線装置を開発した株式会社島津製作所。1875年に京都で創業し、140年以上にわたり技術革新を重ねる同社は、2002年に田中耕一氏がノーベル化学賞を受賞されたことでも注目を集めました。そんな島津製作所では環境活動において生物多様性で先駆的な取り組みを実施されています。そこで今回は、島津製作所 地球環境管理室 室長 藤岡 秀治氏、同じく地球環境管理室 主任 岡野 雅通氏にお話をうかがいました。
株式会社富士メガネ 代表取締役会長・社長兼任 金井 昭雄 氏へのインタビューです。第1回目では、南樺太で4坪半の「富士眼鏡商会 」からはじまった創業当時のもののない時代のお話をうかがいました。
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脱炭素社会へ世界的に転換することで、地球環境制約をCSRの一部としてのリスク対策ではなく、企業戦略の中心として取り組む必要がでてきます。また今後は環境制約を「コスト」でなく「利益」を生み出す機会としてとらえる企業が増えるでしょう。情報開示では、地球環境制約に対して事業戦略との関係性、中長期的なリスクへの課題認識と達成目標などの開示が求められています。今後、ESG投資の企業評価軸はSDGsのフレームをもとに構築が進んでいくと考えられます。
右から代島氏、小辻氏(サラヤ)、米澤(アミタ)
看板商品である「ヤシノミ洗剤」をはじめ、地球環境にやさしく、衛生・健康に貢献する商品を数多く生み出してきたサラヤ株式会社は、第4回日経ソーシャルイニシアチブ大賞企業部門賞を受賞、DBJ環境格付けでは二回連続で最高ランクの評価を受けるなど、環境分野において高く評価されています。今回は、サラヤ株式会社の取締役で、コミュニケーション本部 本部長 兼 コンシューマー事業本部 副本部長の代島 裕世氏、総務人事本部・CSR推進部 専任課長の小辻 昌平氏にお話をおうかがいしました。