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ISO26000の主題の一つ「人権」。職場環境の改善等、各企業で様々な取組みが行われていると思います。その中でも「難民支援」特に「日本の難民支援」は意識に上りづらいのではないでしょうか。「難民」は日本国内で暮らす私たちにとっても実は身近な人々です。そして社会にとって大切な「人財」となり得る人々でもあります。今回は「難民」に焦点を絞り、多様化する社会の中で企業がCSRに取り組んでいくためのヒントをご紹介します。
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CSRを伝える「媒体」に、大きな変化が起きていると思います。これまでは、CSRを伝える媒体といえばCSRレポートと自社ウェブサイト、CMや新聞広告等でしたが、これに加えて「ソーシャルメディア(Twitterやfacebook等、生活者が発信して相互につながることのできるメディア)」での発信が増えてきました・・・
今回は「社員のためのCSR」を推進する上での本社と現場の役割や、主体別の課題について、書いていきます。
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「本業にもっと貢献できるCSR活動はないだろうか?」と、CSRを担当されている方であれば、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。そこで今回は、本業に貢献しやすいCSR活動の一例として「社員のためのCSR」をご紹介します・・・
多くの企業が東日本大震災からの復興支援に取り組んでいますが、本業とのつながりを活かして支援をしようとしている株式会社大伸社様をご紹介します。その支援とは、本業でお付き合いがある12名の写真家とともに企業用のカレンダーを制作・販売し、その収益金を福島県相馬市に寄付するというものです・・・