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ソーシャルウェブマガジンgreenz.jpの編集長である兼松佳宏氏、京都大学iPS細胞研究所国際広報室の渡邉文隆氏の2名の若手有識者、及び、レビュー対象になったカスタネット代表取締役社長の植木氏に京都の風伝館に集まって頂き、有識者が本音で切り込むCSRレポートについての対談の第2回目です。
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毎年発行されるCSRレポートですが、前年度と同じ形式で、数字と特集だけを変えているケースが多く見られます。そもそも、CSRレポートは毎年発行する必要があるのでしょうか?識者を交えて意見交換していただきました。
ソーシャルウェブマガジンgreenz.jpの編集長である兼松佳宏氏、京都大学iPS細胞研究所国際広報室の渡邉文隆氏の2名の若手有識者、及び、レビュー対象になったカスタネット代表取締役社長の植木氏に京都の風伝館に集まって頂き、有識者が本音で切り込むCSRレポートについての対談の第1回目です。
一般的な統合報告の背景や、CSRレポートを含む企業報告の意味、企業としての活用方法、ステークホルダー・エンゲージメントの実効性等について公認会計士の森洋一氏とアミタホールディングス(株)の常務取締役藤原と対談していただきました。そこで最終回の今回は、年次報告書のあり方です。
一般的な統合報告の背景や、CSRレポートを含む企業報告の意味、企業としての活用方法、ステークホルダー・エンゲージメントの実効性等について公認会計士の森洋一氏とアミタホールディングス(株)の常務取締役藤原と対談していただきました。第四回目はKPIの考え方についてです。