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コラム

 

「仕組み化・教育」 に関する記事一覧

東大院生レポート第6回:アメリカでの国際森林会議に参加して考える持続可能な社会の実現長濱さん@東大院生レポート

2014年10月,IUFROの国際会議があり、研究発表をするためにアメリカのユタ州にあるソルトレークシティに行きました。4-5年に一度、世界中から森林にかかわる研究や実践に関わる人たちが一堂に会し、最新の研究を発表,情報を交換することでネットワーク化を図っています。研究発表の場というアカデミックな場であるとともに、エクスカーションとして近くの国立公園や歴史的に重要な場所に出かけたり、交流を深めるための夕食会では先住民族のダンスを踊ったりと、お祭りのような雰囲気すら感じられるイベント等も用意されるなど、約1週間に及んだ興味深い国際会議でした。

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半径5mからの社会変革【第1回】病児保育とひとり親支援 半径5mからの社会変革

提供:認定NPO法人フローレンス

病気の子どもを預かる「病児保育」で子育て家庭をサポートしている。NPO法人フローレンスの藤田です。第一回では、フローレンスの「病児保育」と「ひとり親家庭の支援」の取り組みについて紹介します。

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NEC|投資家は統合報告書をどう読むか?第2回NEC|投資家は統合報告書をどう読むか?

中長期の投資家を意識した統合報告書の発行を考える会社も多い中、NECでは2013年から統合報告書を作成されています。統合報告書の主な読み手である投資家はNECの報告書をどう見ているのか。今回は、森氏からのレビュー後編とフルフォード氏による英語版統合報告書Annual Report 2014へのレビュー前編をお届けします。

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東大院生レポート第5回:理数科教育を発展させるために「ハンズオン・マス研究会」長濱さん@東大院生レポート

化石燃料資源の乏しい日本が世界をリードするには、科学立国として今後とも成長する戦略が必要であると考えます。そのためには次世代を担う子ども達に、科学や理数に興味、関心を持たせることが重要であるといえます。ハンズオン・マス研究会は、算数教材研究を通じて、算数・数学に興味を持てるような教材と授業を提案することで、理数科教育の推進に貢献してきました。

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元青年海外協力隊が語る|草の根活動が世界をつなぐ 最終回草の根活動が世界をつなぐ

開発途上国の問題のひとつである『ゴミ問題』について、2年6カ月過ごしたフィリピンでの草の根活動と一緒に紹介します。今回でコラムも最終回になりました。これまでお読み頂いた皆様、本当にありがとうございました。

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