国際規格・条約・ガイドライン(ISO)や、環境ビジネス・環境業務・CSRの注目コラム!

環境戦略・お役立ちサイト おしえて!アミタさん
お役立ち資料・セミナーアーカイブ
CSR・環境戦略の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • CSR・環境戦略 Q&A
  • セミナー
  • コラム
  • 担当者の声

コラム

 

「国際規格・条約・ガイドライン(ISO)」 に関する記事一覧

BSI Kitemark™と「カーボンニュートラルプロダクトBSI Kitemark™」とは?概要と取得事例、メリットなどについて解説世界最古の国家規格協会、英国規格協会(BSI)の考えるサステナビリティ認証・ラベルの「使い方」

カーボンニュートラリティの達成に対する国際認証「カーボンニュートラルプロダクトBSI Kitemark™」。第三者保証により自社の取り組みに信頼性を持たせ、事業が有利になるメリットがあります。 国際認証機関であるBSIグループジャパン連携コラム4回目では、第三者機関によるカーボンニュートラリティに関する認証である「カーボンニュートラルプロダクトBSI Kitemark™」について、概要や取得事例についても解説します。

おすすめ情報

サーキュラーエコノミーの国際規格 「ISO 59000」 シリーズとは?世界最古の国家規格協会、英国規格協会(BSI)の考えるサステナビリティ認証・ラベルの「使い方」

持続可能な社会の実現のため、欠かせない要素の1つである循環経済(サーキュラーエコノミー)。今回は、今後発行予定の循環経済に関する国際認証「ISO 59000シリーズ」について、最新情報を解説します。本記事は国際認証機関であるBSIグループジャパン連携コラム3回目になります。

おすすめ情報

ISO14068-1 カーボンニュートラリティのISO規格とは?世界最古の国家規格協会、英国規格協会(BSI)の考えるサステナビリティ認証・ラベルの「使い方」

Image by Chris LeBoutillier from Pixabay

2023年11月末、カーボンニュートラリティに関する国際規格、ISO 14068-1:2023が発行されました。今回のコラムでは、ISO 14068-1(気候変動マネジメント-ネットゼロへの移行-第1部:カーボンニュートラリティ)のご紹介をします。

おすすめ情報

資源政策の今:サーキュラー・エコノミーと循環型社会形成推進基本計画 初心者向け資源循環新時代~ものづくりはどう生き抜く?

Some rights reserved by Friends of Europe7

資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。このような状況で日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?本コラムでは、国立研究開発法人産業技術総合研究所 畑山 博樹氏にものづくりの長期ビジョンを考えるヒントについて連載していただきます。第1回は、資源循環に関連する国内外の政策動向についてです。

おすすめ情報

生ごみを制すれば「ごみ」を制す1|ゼロ・ウェイストに取り組むステップ#1 初心者向け企業・地域を変える!?「ゼロ・ウェイスト」の可能性

Some rights reserved by Pretty Poo Eater

ごみの組成調査を行っている自治体での組成結果を参照すると、大抵の自治体で、少なく見積もっても一般廃棄物に占める生ごみの推定量は約40%。特に生ごみは水分を含んだまま捨てられることが多く、重量比で圧倒的な割合を占めることになるのです。そんな、ごみの約40%を占める生ごみだからこそ、生ごみを無くせば、ごみはほぼ半減します。思い切って抜本的にごみ削減に取り組もうとするなら、生ごみを何とかするのが一番の近道です。まさに「生ごみを制すれば「ごみ」を制す?!」。

おすすめ情報

このページの上部へ