持続可能な調達/環境認証や、環境ビジネス・環境業務・CSRの注目コラム!

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「持続可能な調達/環境認証」 に関する記事一覧

ブルーカーボンとは?J-ブルークレジット制度とは?

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持続可能な社会を目指す上で重要な、ネイチャーポジティブ、気候変動、サーキュラーエコノミー。これら全てに係わる重要テーマでもあり、30by30において改めて重要性が認識された海の保全と管理。その中で、里海(SATOUMI)という日本発の考え方が、改めて注目されています。第2回目のテーマはブルーカーボン。

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ISO14068-1 カーボンニュートラリティのISO規格とは?世界最古の国家規格協会、英国規格協会(BSI)の考えるサステナビリティ認証・ラベルの「使い方」

Image by Chris LeBoutillier from Pixabay

2023年11月末、カーボンニュートラリティに関する国際規格、ISO 14068-1:2023が発行されました。今回のコラムでは、ISO 14068-1(気候変動マネジメント-ネットゼロへの移行-第1部:カーボンニュートラリティ)のご紹介をします。

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ESG時代に、いま改めてISOに注目世界最古の国家規格協会、英国規格協会(BSI)の考えるサステナビリティ認証・ラベルの「使い方」

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ESG時代のサステナビリティ認証をテーマに、様々な認証制度と活用方法について紹介します。第1回目は、国際標準規格であるISO規格とISOマネジメント認証について解説します。

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TNFDはFDI(対内直接投資)獲得の絶好のチャンス。日本企業はネイチャー・ポジティブを「お家芸」に育てるべし!本多清のいまさら聞けない、「企業と生物多様性」

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国際的な環境フレームワークであるTCFD(気候関連情報開示タスクフォース)の生物多様性版として始動したTNFD(自然関連情報開示タスクフォース)。実は日本の企業にとっては"外資獲得のビッグチャンス"ともいえるのです。今回はそれを分かりやすく解説していきます。

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どのようにサーキュラーエコノミーを自社に取り込むのか?(第十回)トランジション・ストラテジー(移行戦略)のすすめ ~循環型ビジネスの実現~

これまでの連載にて、循環型ビジネスモデルの設計においては、サーキュラーエコノミーを実現することが大切となることをお伝えしました。 そこで今回は、既存事業を循環型ビジネスモデルへ移行する際のポイントをバタフライダイアグラムに照らし合わせて解説します。

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