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「環境・CSRご担当者」 に関する記事一覧

「両罰規定」の適用例は?誰がどんな場合に罰則を受けるのか?BUNさんの「元・行政担当者が語る 廃棄物管理のイロハ」

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万が一、業務中に従業員が「廃棄物処理法」に違反してしまったら...?会社の責任、従業員の責任、どちらになるのでしょうか?「廃棄物処理法」に規定された罰則のほとんどは「両罰規定」に適用します。今回はこの「両罰規定」について、BUNさん流の適用予防策もあわせて、お伝えします。

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電力自由化でCO2排出量は削減できるのか? 初心者向け今こそ知りたい !電力自由化と電気の環境調達!

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"電力自由化"によって、多くの電力会社や電力メニューが登場しました。中には、発電時のCO2排出量の削減を意識したメニューもあり、電気の購入先を変えることで、CO2排出量を下げることが可能となっています。しかし、電力会社を選ぶ際の基準となる「CO2排出係数」は算出方法が難しく、注意すべき点が多々あります。自社にあった電力を選ぶために、担当者が知っておきたい「CO2排出係数」についてしっかりと解説します。

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持続可能な地域資源活用の成功例|ポエマ計画~アマゾンの畑で採れるメルセデス・ベンツ~サステイナブル コミュニティ デザイン ~2030年に向けた行政・企業・住民の連携~

プラヤ・グランジ村から見たアマゾン川

ポエマ計画は、ブラジル、アマゾンの農村と大学、ドイツ企業、自治体、国際機関などが協力して成功させた持続可能な地域発展プロジェクトです。この話は、アマゾン河口にあるブラジル有数の大都市、ベレンのスラム街から始まります。なぜ、電気や上下水道が整備されていない劣悪な生活条件のスラム街に暮らすのか?人々は、農村で食べていくことができず、都市に移ってきました。しかし、高等教育を受けていない場合には、まともなアパートは高すぎて借りることができません。他に選択肢がなく、そこで暮らしていたのです。このことを知ったパラ大学の研究者たちは、大学の工学部の助けを借りて安価にスラムに水道を引きますが、農村で暮らせる産業をつくらなければ、問題の根本的な解決にならないことに気づきます。

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産業廃棄物管理票交付等状況報告書を提出しなかった場合、罰則はありますか。また行政はどのように改善命令や措置命令を出すのでしょうか?BUNさんの「元・行政担当者が語る 廃棄物管理のイロハ」

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これまでに、交付等状況報告書未提出で勧告、命令を受けた事案は著者が知る限りありません。また今後も、行政の催促が一度もなく、いきなり未提出を理由としての罰則、勧告、公表、命令を受けることは無いと考えます。では、怠ってよいかと言われるとそうではありません。行政は実際どこまで確認しているのか具体例をまじえ解説します。

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「生物多様性」に倣う企業のSDGs戦略とは?
~生物多様性とSDGs②~
本多清のいまさら聞けない、「企業と生物多様性」

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生物多様性とは地球上の多種多様な生物が、様々な形で関わり合いながら暮らしている状態です。生態系と生物多様性の違い、そして企業が「生物多様性とSDGs」をテーマとする取り組みを構築していく際のポイントについて解説します。「生物多様性とSDGs」をテーマにした解説コラム第2弾です。

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