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シリーズ第3回のコラムでは、当社の同性婚・事実婚を想定した就業規則の改定について取り上げましたが、更に今回「多様な"親子"のあり方」を想定し、特別養子縁組の養親(育ての親)の育児休暇取得を可能にしました。就業規則の変更にどのようなメッセージを込めたのか、子どもをとりまく社会的背景を含めてご紹介します。
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第2回のコラムでは、日本初の障害児訪問保育アニーの取り組みを紹介しました。この事業の開始にあたってはクラウドファンディングで広く協力を呼びかけ、たくさんの方からの寄付に支えられました。フローレンスでは7月、寄付者の方々を招いてパーティーを行いました。今回はその様子をお届けします。
日本初の「ワーキングマザードラマ」37.5℃の涙は誰の涙なのか!? 最新の調査結果をもとに、共働き子育て家庭の実状に迫ってみます。
写真:全社会議の様子
個々の違いを受容し「多様性」を活かしていくダイバーシティの考え方がある程度広がった今、企業においても女性活用や障害者雇用といったテーマと共にLGBTはどのように対応していくべきでしょうか。今回は同性婚など多様な家族形態に対応すべく就業規則を変更した取り組みを紹介していきます。
提供:認定NPO法人フローレンス
NPO法人フローレンスは「病児保育」などで、子育て家庭をサポートしてきた団体です。そして2015年4月、新たな取り組みとして、日本初・重い障害児のある子どもを預かる訪問型保育を開始しました。その取り組みを紹介します。